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  • 2010.04.24 Saturday
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<高校無償化>衆院本会議で法案可決 4月実施へ(毎日新聞)

 鳩山政権の目玉政策である高校無償化法案は、16日午後の衆院本会議で採決され、民主、社民、国民新の与党3党と公明、共産両党などの賛成多数で可決された。子ども手当法案も、引き続き与党と公明、共産両党などの賛成多数で可決され、衆院を通過する。政府・与党は両法案を週内に参院で審議入りさせ、年度内成立を目指す。成立すれば高校無償化は4月から実施され、子ども手当は6月に支給開始される。

 両法案は民主党が昨年の衆院選でマニフェスト(政権公約)に盛り込んだ。

 高校無償化法案は公立高校の授業料を無料にし、私立高校生には世帯の所得に応じて年11万8800〜23万7600円を助成する。朝鮮学校を対象に含めるかどうかは、法案成立後に政府が第三者機関を設けて最終判断することにしており、制度開始予定の4月時点では除外される。

 子ども手当法案は10年度に中学卒業までの子ども1人当たり月1万3000円を支給する。政府は11年度以降は満額の2万6000円とする方針で、来年の通常国会に改めて法案を出す。【鈴木直】

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 《加藤智大(ともひろ)被告(27)に刃物で刺され、大けがを負った女性Gさんへの証人尋問が続く。Gさんは、途切れ途切れに消え入りそうな声で事件の様子を振り返っている。一方、加藤被告はうつむいたままで、硬い表情は変わらない。検察官は、Gさんが刺される直前に、秋葉原の交差点で何を見たのか質問していった》

  [図解] 秋葉原駅前 事件現場の見取り図

 検察官「それから、どのようなことがありましたか」

 証人「男の人が、道路の真ん中の方を見ていた警察官の人に近づいていきました」

 検察官「それから、どのようなことが起こりましたか」

 証人「男の人が、警察官の肩をポンポンとたたくようなしぐさをしました。それで、警察官の方が左側を振り返ろうとしましたが、そのとき、男の人が右手でおなかの高さのあたりを殴ったように見えました」

 検察官「男が近づいて、あなたが見ている前で警察官を殴ったのですね」

 証人「はい」

 検察官「おなかの高さのあたりを殴ったのですね」

 証人「はい」

 《証言を受け、検察官はGさんが座る証言台に置かれた地図で、男や警察官がいた場所に印を付けるように促す。傍聴席から見える大型モニターに、ペンでマークをつける様子が映し出された》

 検察官「その後はどうなりましたか」

 証人「警察官の方を殴っている様子を見た後、私は別の方を見ました。そして、もう一度顔をあげると、さっきの男の人が目の前に立っていました」

 検察官「1メートルも離れていないような距離ですね」

 証人「はい。ものすごく近くにいました。目の前に誰かがいると気付いた瞬間、おなかを殴られるような衝撃を感じました」

 検察官「どのような感触でしたか」

 証人「おなかを拳で強く殴られたような感触でした。息が詰まるというか…。『ウッ』となるような感じでした」

 《検察側の主張では、このとき、Gさんは加藤被告に殴られたのではなく、ナイフで刺されたとされる。しかし、検察官はあえて、「刺された」と“訂正”せず、そのまま質問を続ける》

 検察官「殴った後、犯人はどうしましたか」

 証人「私の後ろの方へ走っていきました」

 検察官「横を通り抜けて走っていった、ということですね」

 証人「はい」

 検察官「あなたを殴った犯人は、警察官を殴った男と同じ人ですか」

 証人「同じだったと記憶しています」

 検察官「あなたは、素手で殴られたのですか」

 証人「いえ、実際は刃物のようなもので切られていました。血が流れてきて、右手で押さえました」

 検察官「血はどのような感じで出てきましたか」

 証人「ポタポタと流れ出るような感じでした」

 検察官「男に殴られる前に、人に切られるようなことはありましたか」

 証人「いいえ。ありません」

 検察官「刺されたことに気付いた後、何か見たものはありますか」

 証人「自分が立っていたすぐ近くの地面に、鞘がついたナイフのようなものが落ちていました」

 検察官「それを見て、どう思いましたか」

 証人「鞘に入った状態で落ちていたので…。何かよく分からず混乱しました」

 《一言一言を確かめるように、証言を続けるGさん。しかし、ときおり言葉に詰まり、傍聴席から聞き取れないほど小声になってしまう》

 《背中を丸めてうつむき加減の加藤被告は、視線を手元の方に落としていた》

 検察官「犯人から殴られた警察官は、その後どうしていましたか」

 《ここでも検察官は「殴られた」と表現しているが、この警察官は刺されて、けがを負っている》

 証人「警察官の方は血がたくさん出ていました。でも、犯人を追いかけて、一生懸命歩いていました」

 検察官「そのまま追いかけていきましたか」

 証人「いいえ、その場で立ち止まってしまいました」

 検察官「あなたは刺された後、どうしましたか」

 証人「周りに自分が刺されたことを伝えました。自分が背負っていた荷物を下ろして、傷を手で圧迫して止血していました。お医者さんだという方から『あおむけになって頭を下げて』と言われました」

 検察官「そばにやってきた人で、覚えている人はいますか」

 証人「通りがかりの人が助けに来てくれました」

 検察官「その後、警察官がやってきましたか」

 証人「はい」

 検察官「どんなことを聞かれましたか」

 証人「『犯人はどちらに行きましたか』『どういう人でしたか』などと聞かれました」

 検察官「あなたは何と答えましたか」

 証人「さっき見た犯人の服装や、メガネをかけていたこと、南の方へ走っていったことを伝えました」

 検察官「救急車が来るまで、どのようなことを考えていましたか」

 証人「とにかく、早く、早く来てもらって、周りで倒れている人を助けてほしいと思いました」

 検察官「あなた自身は軽傷だと思っていたのですか」

 証人「けがをしているのは分かっていましたが、意識はあったので…」

 検察官「実際の傷は軽傷だったのですか」

 証人「いえ。傷はおなかから背中側まで貫通していました」

 検察官「それは、生命の危険を感じない場所ですか」

 証人「いえ。腎臓を摘出しましたし、今も体には大きな傷が残っています。刃物が貫通したことを考えると、私はたまたま死ななかっただけだと思います」

 =(12)に続く

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偕楽園の景観に合わない…水戸・千波湖の「白鳥」消える?(産経新聞)

 千波湖(水戸市千波町)の白鳥が消える?

 水戸市で湖面に浮かぶスワンボート型の水質浄化装置「ジェットストリーマー」のデザイン変更が計画されている。もともと装置が目立たないようにスワンボート型のカバーをかぶせていたが、歴史的まちづくりを進め、景観の維持、向上に取り組む水戸市は「景観に合わなくなっている」と判断。早ければ年内にも新しいデザインに一新されるという。

  [フォト]合う?合わない? 水戸・千波湖の「白鳥」の引きの写真

 ジェットストリーマーは、農業用水として使用される千波湖の水質を保つため平成9年に導入。ジェットポンプで水をかきまぜるほか、オゾンを発生させてアオコを死滅させる機能があるという。

 装置にスワンボート型のカバーをかぶせた目的は「ボートが浮かぶ湖面で違和感がないようにするため」(市河川排水整備課)だったが、逆に「偕楽園の景観には合わない」などの苦情の声は設置当初からあったという。市としても歴史的まちづくりを進める中で、景観に合わなくなったと判断、デザイン変更の方針を決めた。

 事業費1500万円を盛り込んだ平成22年度予算案が開会中の市議会で可決されれば、同課で新しいデザインを検討。年内のデザイン変更を目指している。(城野崇)

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評価結果を業者に通知=公共事業入札で改善策−前原国交相(時事通信)

 前原誠司国土交通相は5日の閣議後記者会見で、価格だけでなく技術力も勘案して落札業者を決める総合評価方式の入札制度の改善策を発表した。審査の透明性を高めるため、技術提案の評価結果を入札参加企業に通知することなどが柱で、2010年度の国直轄公共事業の入札から実施する。 

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 原口一博総務相は3日の政務三役会議で、災害など特別な財政需要に応じて地方自治体に配分している「特別交付税」の算定方法を見直す方針を示した。今年度の特別交付税(9493億円)のうち、200億円程度を北海道夕張市のような人口が急減した自治体に割り当て、今月中に配分する。 

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 仙谷氏は「どんな良いことを言っても、この問題を抱えている限りは信頼されないということがある。これが政治にとって一番困る」と語った。ただ、司会者が、首相と小沢氏の国会への参考人招致や政治倫理審査会での弁明を促したのに対し、仙谷氏は「ちょっと考えてみる」と述べるにとどめた。 

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 河村たかし名古屋市長は26日、バンクーバー五輪・フィギュアスケート女子の浅田真央選手らの演技を市役所内でテレビ観戦した。市長は「世界2位は立派。皆を楽しませてくれてありがとう」と拍手を贈った。市長は「フィギュアの聖地・名古屋。真央ちゃんだけでなくフィギュア3選手でパレードしたらええ」と上機嫌だった。【岡崎大輔】

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 四国電力は26日、全国で2例目となる愛媛県伊方町の伊方原発3号機のプルサーマル計画について、3月1日に原子炉を起動し、4日に送電を開始すると発表した。

 3号機は今年1月に定期検査を開始し、今月9〜12日にMOX(ウラン・プルトニウム混合酸化物)燃料16体を取り付けた。【栗田亨】

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「夢の原子炉」運転再開へ なぜ遅れたのか(産経新聞)

 国の原子力安全委員会は22日、平成7年のナトリウム漏れ事故で停止中の高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、運転再開を容認した経済産業省原子力安全・保安院の評価を妥当と結論づけた。再開に向けた国の手続きは終了し、残すは「地元の了解」だけ。福井県の西川一誠知事は近く、事業者の日本原子力研究開発機構と協議した上で、再開受け入れを表明するとみられる。日本の最高技術を集約した「夢の原子炉」。なぜここまで遅れる事態になったのか、理由を探った。

 運転再開が遅れている最大の原因は、根強い「原発不信」にある。国際基準によると、ナトリウム事故は危険レベルを示す8段階のうち下から2番目に位置し、「軽微なトラブル」(原子力機構)にすぎなかった。

 しかし、事故発生から1時間半も原子炉を止めなかったことや、焼け落ちたダクトの映像をカットして公開ビデオを編集する“事故隠し”を行ったことが発覚。設計上の問題や、地元への通報が遅れたことなどに対しても批判が相次ぎ、その後、当時の担当者が自殺する不幸も招いた。

 19年には確認試験中にナトリウム漏れを示す誤警報が発生するなど、度重なるミスに再開目標を4度も延期した。設置許可の取り消しを求める行政訴訟や、運転差し止めを求める民事訴訟も起こされ、再開への道のりは険しかった。

 22日の安全委で鈴木篤之委員長は「もんじゅは長年経験を積んだ軽水炉とは違う。原子力機構には謙虚に学ぶ姿勢が必要だ」と指摘。ほかの委員からは積極的な情報公開や、職員の能力向上を求める意見が出た。

 原子力機構は、ナトリウム漏れに備えた改造工事や機器の点検作業、トラブルの連絡態勢の改善などを終え、運転再開は可能とする報告書を国に提出。プラント全体で約3万1千カ所に及ぶ点検も実施した。

 原発不信を払拭(ふっしょく)するため、原子力機構が現地で始めた見学会や報告会には延べ約180万人が参加。市民向けの出前講座も昨年7月までに1千回開催したという。

 敦賀市の河瀬一治市長は22日、「地元として、安全性がしっかりと確認されることが重要であり、(安全委の結論に)安心した」とコメントした。

 もんじゅは、データを集め性能を確認する「原型炉」としての役割にとどまるが、得られたデータで15年後の「実証炉」、40年後の「実用炉」の開発につなげ、最終的に商業ベースに乗せることが目標だ。

 原子力機構の柳澤務特別顧問は「資源の少ない日本にとって、国家の存亡をかけた技術開発になる」と強調。地球温暖化防止に向けた二酸化炭素の縮減にも大いに役立つと期待する。

 欧米では、巨額な開発費などを理由に開発から撤退しているが、一方で、旺盛なエネルギー需要のもとに中国やインド、ロシアなどでは商用化への研究を加速しており、日本の技術は注目を集めている。

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